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| 生乳取扱技術必携 | 検定情報活用誌 G1 |

生乳取扱技術必携


◆ 生乳取扱技術必携(令和元年12月発刊)
5,400円/1冊 (税別・送料別途)

■ 生乳取扱技術必携の改訂について
JGAP制度、食品衛生法、畜産経営の安定に関する法律の一部改正等の関係法規の改正に対応するとともに、各種統計情報を最新版へと更新し、改訂版を刊行しました。

■ 生乳取扱技術必携 お申込み方法
・お申込み用紙をダウンロード、プリントしてご利用ください。
・用紙に、必要事項を明記の上、下記の宛先までFAXにてお申し込み下さい。
公益社団法人 北海道酪農検定検査協会 生乳検査部 検査課
FAX 011-281-9215 (問合せ)TEL 011-271-4389

・お申込み確認後、10日程度で冊子を発送させていただきます。
・冊子送付時に請求書を同封しますので、期日までに指定口座へお支払いをお願いします。
・過去にお取引のない団体もしくは個人からのお申し込みの場合は、事前に請求書を送付し入金確認後の発送とさせていただく場合がございます。

※ 数に限りがございますので、無くなり次第提供を終了させていただきます。

「第ⅩⅢ章 関係法規」につきましては、法改正に適宜対応するため別冊としますので、下記からダウンロードしてご使用ください。


検定情報活用誌 G1

・Vol. 1 (2005.6発行) 執筆者:草刈 直 仁
「乳牛の繁殖改善モニタリングについて
繁殖成績悪化の要因と改善に向けたモニタリング」
・Vol. 2 (2006.2発行) 執筆者:海田 佳宏
「グラスサイレージの調製について」
・Vol. 3 (2006.3発行) 執筆者:伊藤 めぐみ
「THE 第四胃変位」
・Vol. 4-1(2006.3発行) 執筆者:平井 綱雄
「牛乳房炎コントロールについて(原因菌から搾乳方法)」
・Vol. 4-2(2006.3発行) 執筆者:菊池 実
「乳房炎新規感染のコントロール」
・Vol. 5 (2007.3発行) 執筆者:阿部 紀次
「主な運動器病」について
・Vol. 6-1(2008.3発行) 執筆者:川本 哲
「カビ毒:基本的な考え方と応用」
・Vol. 6-2(2008.3発行) 執筆者:菊池 実
「現場でのカビ毒汚染(その見分け方と対策)」
・Vol. 7 (2013.3発行) 執筆者:谷川 珠子
「トウモロコシサイレージの特徴と給与のポイント」
・Vol. 8 (2013.4発行) 執筆者:五十嵐 弘昭
「今日から出来る経営改善の取り組み」
・Vol. 9 (2015.2発行) 執筆者:海田 佳宏
「牛群検定成績表の見方と活用方法 現場サイドでの活用方法」
・Vol.10 (2018.3発行) 執筆者:大塚 浩通
「母牛子牛の健康管理 一乾乳期、分娩、初乳給与の注意点一」
・Vol.11 (2020.3発行) 執筆者:大塚 浩通
「母牛子牛の健康管理Ⅱ -離乳期、呼吸器感染症対策、育成期の注意点一」
・Vol.12 (2021.3発行) 執筆者:泉 賢一
「乳成分にみるルーメン微生物からのサイン」
~ルーメンの健康度・農場の生産性を評価する~
・Vol.13 (2022.3発行) 執筆者:小出 佳正
「牛にあと一口食べさせるための飼養管理と飼料給与技術」


■ 検定情報活用誌 G1 お申込み方法

検定情報活用誌 G1 一冊 300円(税込) ※送料別途 一律 370円

お申込み用紙をダウンロード、プリントしてご利用ください。
用紙に、必要事項を明記の上、下記の宛先までFAX、またはE-mailにてお申し込み下さい。

公益社団法人 北海道酪農検定検査協会 乳牛検定部 検定課
FAX 011-281-3798 (問合せ)TEL 011-271-6057
※お申込み書に記載のE-MAILでも承っております。

お申込み受付確認後、お申込み用紙に記載の指定口座へお支払いをお願いします。
※ お振込手数料は負担願います。

お振込確認後、冊子を送付させていただきます。

※ 数に限りがございますので、無くなり次第提供を終了させていただきます。

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